似顔絵によって広がる新しい人間関係と豊かな人生

毎日鏡に映る自分の顔を見て皆さんは何を思われるでしょうか。

「今日もばっちし決めていこう」と思うこともあれば「今日はなんだか疲れている顔をしているから、あまり無理をせず今日は早く仕事を終えよう」とお考えになるのではないでしょうか。

顔は自分のバロメーター

目は口ほどにものをいうという言葉があるように、私たちの顔は自分の今の状態を的確に表すバロメーターとしての役割を担っています。
考えてみますと体調が悪いときというのは、自分で気づかずとも他人から「今日は顔色が悪いんじゃないのかい」と尋ねられることがありますね。

自分ではわかっていないことであったとしても、実は顔にしっかり書いてあるということはよくある話なのです。

絵にしようとするとできないもの

毎日自分の顔を鏡で見て、自分の中のことまで素直に表してしまう顔なのだから絵に描くのはそれほど難しいことではないように思えます。
ところが、実際に鏡をみながらでも自分の顔を描こうものならさあ大変。
最初は輪郭や髪型などをうまくつかめていたとしても、目や口などを描いていくと「こんなはずではなかったのに」というような絵ができあがります。

絵の勉強をしっかりと学校でされたことがある方ならばともかく、小学校とか中学校で絵を描くぐらいしかやったことが無いという普通の人とって似顔絵を描くことは大変難しいものです。

専門家にお任せしちゃおう

こういうときに手っ取り早く自分の絵を描いてもらいたいならば、専門家に全てお願いしてしまうのも一つの手といえるでしょう。
専門家といっても単純に画家さんのことで、街中で営業している似顔絵専門の画家に任せてしまうのです。

「どっちみち高い料金を取られるだけで、たいした絵を描いてもらえないだろう」と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、実際に描いてもらうと「こりゃお金を払うだけの価値がある」と見直すはずです。

人によって描き方には特徴がありますが、お客さんの特徴をよくつかんで「うんうん、似ているよ」という絵を描き上げてくれるのです。

絵は贈り物にもなる

自分一人を描いてもらうこともできますし、恋人や夫婦で一緒に絵を描いてもらってもかまわないでしょう。

また、自分がお世話になった人の写真やその人と一緒に行って絵を描いてもらえばそれがそのままプレゼントにもなります。
意外と自分の絵など描いたもらったことがないという方が多いですから「贈り物をあの人にしてみたいのだけれども、どうしてもその勇気がわかない」という方はぜひその人の絵を贈ることを検討してみてはいかがでしょうか。

わざわざ相手の好むようなものをリサーチせずとも、自分の顔を描いた絵をもらうだけならばよほどのことがなければ怒ったりはしないでしょう。
だいたい自分の顔に怒っているようではその人の心の器の小ささが垣間見えるというものです。

絵で広がる豊かな人間関係の和

これから似顔絵にまつわる様々な使い方や、絵の描き方の学び方についてご紹介していきたいと思います。
普段は絵となんの関係もないという方であったとしても、これを読んでいただけたらきっとどこかで絵と関係を持つことが出てきたときに役立つことになるかと思います。

人間関係をより豊かにして摩擦を少なくしコミュニケーションがとりやすくなるようにするためにも、こうした知識を身につけていただくと良いでしょう。

自分の顔の絵やお世話になった人の絵を描いてもらって、絵という者の良さを実感していただけたらうれしいです。